アマゾン森林火災で私の大好きなヒメアリクイが死ぬ

アマゾンにどんな動物が住んでいるのか、ご存知だろうか?
どデカいアナコンダや、巨大タランチュラ、猛毒カエルに獰猛なワニ・・・
危険生物ばかりが有名どころであるが、人間をいとも簡単に殺せる生き物だとしても、大森林の歴史を紡いできた偉大な生き物であり、美しく、愛おしい。宇宙のように未知で、非常に複雑怪奇な生態系がそこにあることは、誰しもがよく知っているだろう。

アマゾン森林火災では、どのような生き物が死んでしまうのだろうか。

大型で速く動ける動物は逃げられるかもしれないとサリバン氏は言う。一部の鳥もそうだ。
しかし、ナマケモノやアリクイのように動きの遅い動物や、カエルやトカゲのように小さな生き物は、火の手から逃れられずに死んでしまうだろう。

引用 – https://natgeo.nikkeibp.co.jp/

私の中でマイブームの生き物がいる。
ヒメアリクイだ。

とにかく画像を見て欲しい。

出典:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20161020000591.html
出典:garethleigh.com

かわいい。もふもふでつぶらな瞳。
これでいて体長が20cm程度である。

動画もご覧いただこう。

かわいい。

威嚇のポーズが信じられないくらい弱そう。

ヒメアリクイの分布はアマゾンだけではないし、守るべきかそうでないかの基準に、「かわいい」を持ち込むべきではないが、アリクイの文字を見かけて、記事を書かざるを得なくなってしまった。

経済成長ばかりに重きを置いた政治が産む悲劇

すでに裕福な人間が権利を握り、さらに豊かな富を求めることで、環境は破壊され、多くの生き物が犠牲になっていく。
世界中から批判を浴びているブラジルのボルソナーロ大統領にしろ、トランプ大統領にしろ、安倍晋三首相にしろ、右翼ポピュリズムが一定数の支持を得て、経済的な成長に重きを置いた政治を行う傾向にあるように感じる。
利己的な開発の結果、悲しいできことが起こることで、何か変わるきっかけが生まれるのではないかと願ってやまない。